2008年11月10日

新型エアガンに殺傷能力、800丁を警視庁押収ってか〜

東京都北区の遊技銃製造会社「タナカ」が開発、発売した新型エアガンが、拳銃と同様の殺傷能力を持つ疑いがあるとして、警視庁組織犯罪対策5課は銃刀法違反の疑いで、同社を家宅捜索し、エアガン約800丁を押収していたんだってさ。


金属弾発射で新型エアガンに殺傷能力か 警視庁捜査
11月9日14時11分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081109-00000517-san-soci

 東京都北区の遊技銃製造会社「タナカ」が開発、発売した新型エアガンが、拳銃と同様の殺傷能力を持つ疑いがあるとして、警視庁組織犯罪対策5課は銃刀法違反の疑いで、同社を家宅捜索し、エアガン約800丁を押収していたことが9日、分かった。同課は押収したエアガンを鑑定し、同社社長ら関係者から事情聴取するなど、立件に向けて捜査している。

 問題になっているのは、今年7月に同社が発売した回転式拳銃型エアガン「カシオペアタイプ」。本体にガスを注入する従来のエアガンとは異なり、薬莢(やっきょう)型のタンクにガスを入れ、その圧力でプラスチック弾を押し出す仕組み。本体を改造しなくても、タンクの強度を上げて火薬を詰めれば、金属弾を発射できる可能性があり、拳銃と同程度の殺傷能力を持つ疑いがあるという。

 同社は先月7日に家宅捜索を受け、すでに製品の出荷を停止。流通していた在庫を回収したが、すでに約1000丁以上が出回っているとみられる。ただ、現在のところ金属弾を発射できる薬莢型タンクは流通していないという。


新型エアガンに殺傷能力か=銃刀法違反容疑で製造会社捜索−800丁押収・警視庁
11月9日12時33分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081109-00000021-jij-soci

 東京都北区の遊戯銃製造会社「タナカ」が発売した新型のエアガンが拳銃と同様の殺傷能力を持つ疑いがあるとして、警視庁組織犯罪対策5課が銃刀法違反容疑で同社を家宅捜索し、エアガン約800丁などを押収していたことが9日、分かった。
 同課は押収したエアガンを鑑定し、同社社長らから事情聴取するなど立件に向け捜査している。
 調べによると、通常のエアガンは本体にガスを注入するが、同社が今年7月に発売した新型の回転式拳銃型エアガン「カシオペアタイプ」は薬きょうの中にガスを注入し、その圧力でプラスチック弾を発射する仕組み。本体を改造しなくても、薬きょうの強度を上げて火薬を詰めれば、金属弾を発射できる可能性があり、拳銃同様の殺傷能力を持つ疑いがある。 


新型エアガンに殺傷能力、800丁を警視庁押収
11月9日3時3分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081109-00000002-yom-soci

 今年7月に東京都内の遊戯銃製造会社が発売した新しいタイプのエアガンが、本物の拳銃と同じ殺傷能力を持つことが警視庁の調べで分かった。

 同庁はこの会社を銃刀法違反容疑で捜索し、約800丁を押収しており、同社の刑事責任追及に向け、社長ら関係者から事情を聞いている。すでに約1000丁が流通しており、警察当局は近く回収に乗り出す方針。改造されていないエアガンに、殺傷能力が認定されるのは異例。

 問題の回転式拳銃型エアガンは「カシオペアタイプ」と呼ばれ、北区の「タナカ」が製造販売している。

 同社によると、従来のエアガンは、本体にガスを注入するが、このエアガンは、薬きょうにガスを注入し、その圧力でプラスチック弾を発射する特別な仕組みになっている。発売直後からインターネット上で、「薬きょうの中に、ガスの代わりに火薬を詰めれば、殺傷能力がでる」などと書き込まれ、注目されていた。

posted by ルカ at 02:00 | TrackBack(0) | 日記
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