<ノーベル化学賞>下村氏「2人の共同受賞者いたからこそ」
10月9日0時13分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000000-mai-soci
8日早朝、マサチューセッツの自宅で受賞の知らせを受けた下村脩さん(80)は毎日新聞の取材に対し「化学賞をいただけるとは考えてもなかったのでびっくりしました。自分としては79年にGFPの化学構造を決定した時点で自分の仕事は終わり、他の発光生物に興味が移っていた。その成果を見つけて改良してくれた2人の共同受賞者がいたからこそ、この受賞がある。自分の発見が研究のお役に立てることは結構なことでうれしい」と声をはずませた。【元村有希子】
受賞は天の導き=ノーベル賞の下村脩さん
10月8日22時47分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000207-jij-soci
ノーベル化学賞受賞が決まった下村脩さんの話 受賞は天の導きによるもので、非常に名誉でありがたい。ただ、化学賞での受賞は全く意外だ。わたしがやったことは緑色蛍光たんぱく質を発見したことだけで、医学・生理学賞の対象だと思った。受賞の喜びを伝えたい人は故・平田義正名古屋大理学部教授だ。非常によくしてもらい、今のわたしがあるのは先生のおかげだ。
<ノーベル化学賞>下村氏「もらえるなら医学生理学賞かと」
10月8日23時21分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000152-mai-soci
下村さんは米マサチューセッツ州の自宅で受賞の知らせを受けた。下村さんとの一問一答は次の通り。
−−受賞の感想を。
びっくりした。「医学生理学賞をもらえるかも」とは何年も前から言われていたが、化学賞とは考えてもいなかった。
−−発見から受賞まで40年がかりでした。
GFPの化学構造が決定された79年の時点で、自分の仕事は終わったと思っていた。興味は持ち続けたが、やるべきことはやったという気持ちだった。
−−共同受賞者の貢献は。
チャルフィーがGFPの応用を考えつき、チェンが改良してくれた。彼らがいたから受賞できたと思う。もともと共同研究をやったわけではないが、今では親しい知り合いだ。
−−もう連絡をとられましたか。
まだです。ストックホルムで会えるでしょう。
−−好奇心から生まれた研究でしたが。
GFPはもともと(青い光を放つ)イクオリンの副産物だった。ところがその副産物、「おまけ」に大発見があった。それも天が私に与えたものだと思って、できる範囲で研究してきた。
−−研究活動は大変でしたか。
合計19回、夏に西海岸まで通ってクラゲを捕った。うち13回は家族全員で、片道5000キロの道のりをドライブしながら往復した。あちこちを見物しながら合計2週間のバカンスだったが、クラゲを捕る間は家族全員で手網で肉体労働ですよ。でも楽しくてね。1年間の研究のエネルギーになりました。
−−家族はなんとおっしゃっていますか。
長男(務氏、カリフォルニア在住)からは発表と同時に「パパおめでとう」とメールが届いた。待っていたのでしょう。長女(バージニア在住)はまだ寝ていると思います。
「受賞は天の導き」=化学賞は全く意外−下村脩さんインタビュー・ノーベル賞
10月8日21時51分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000202-jij-soci
「受賞は天の導き。亡き恩師に伝えたい」。ノーベル化学賞に決まった下村脩さん(80)は米マサチューセッツ州の自宅で時事通信との電話インタビューに応じ、受賞の喜びをこう表現した。
下村さんによると、スウェーデン王立科学アカデミーから電話があったのは現地時間の8日朝5時。「決まり文句みたいに『コングラチュレーション』と言われた後、『もうすぐマスコミが殺到して大変なことになりますよ』と言われた。その後は電話が鳴りっぱなし。その通りになった」と笑った。
化学賞での受賞は、全く意外だったという。「わたしがやったことは(受賞理由となった)緑色蛍光たんぱく質(GFP)を発見したことだけ。(共同受賞者の)チャルフィーがそれが役に立つものだということを見つけ、チェンが改良した。だから医学・生理学賞の対象だと思った」。
「受賞は非常に名誉でありがたいこと」としつつ、「これまで賞とか名誉に関心を持たなかったし、受賞の連絡を受けてからは対応に追われて忙しい。そういう意味では受賞はあまりうれしくないね」とも。
受賞の喜びを伝えたい人は一人だけいる。研究生として2年間お世話になった故・平田義正名古屋大理学部教授だ。「非常によくしてもらった。今のわたしがあるのは先生のおかげだ」と振り返った。
GFPは、クラゲからある物質を得ようとした際の副産物として偶然発見した。「発見は非常にラッキーなこと。わたしは神を信じないが、天の導きだと思った。ノーベル賞も同じだ」。
<ノーベル化学賞>麻生首相「正直びっくり」 下村氏授与
10月8日20時36分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000113-mai-pol
麻生太郎首相は8日夜、下村脩・米ボストン大名誉教授の08年のノーベル化学賞受賞が決まったことについて、「(物理学賞と合わせて)1年間に4人も出るなんて正直びっくりだ。ものすごく良かった」と述べた。首相官邸で記者団に語った。【塙和也】
「1年間で4人、びっくりした」=ノーベル化学賞受賞−麻生首相
10月8日20時16分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000177-jij-pol
麻生太郎首相は8日夜、米ウッズホール海洋生物学研究所の下村脩元上席研究員のノーベル化学賞受賞が決まったことについて「すごく良かったと思う」などと感想を語った。
今年のノーベル賞は、7日に日本人3人の物理学賞受章が決まったばかり。首相は「1年間に4人も(日本人受賞者が)出るなんて正直びっくりするね。ものすごく良かった」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
下村さんノーベル化学賞受賞で麻生首相「ビックリするねえ。よかった」
10月8日19時58分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000595-san-soci
麻生太郎首相は8日夜、下村脩さんがノーベル化学賞を受賞したことについて「すごいよかったと思う。1年間で(日本人受賞者が)4人も出るなんて、正直ビックリする。ものすごくよかった」と述べた。首相官邸で記者団の質問にこたえた。
【速報】ノーベル化学賞に日本人の下村氏ら3人
10/08 18:51更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/science/185256/
スウェーデン王立科学アカデミーは8日、2008年のノーベル化学賞を、クラゲの緑色蛍光たんぱく質を発見した米ボストン大学名誉教授の下村脩氏ら3人に授与すると発表した。
日本人のノーベル賞受賞者は16人目。化学賞での受賞は、2002年の田中耕一氏以来、6年ぶり5人目。
10月9日0時13分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000000-mai-soci
8日早朝、マサチューセッツの自宅で受賞の知らせを受けた下村脩さん(80)は毎日新聞の取材に対し「化学賞をいただけるとは考えてもなかったのでびっくりしました。自分としては79年にGFPの化学構造を決定した時点で自分の仕事は終わり、他の発光生物に興味が移っていた。その成果を見つけて改良してくれた2人の共同受賞者がいたからこそ、この受賞がある。自分の発見が研究のお役に立てることは結構なことでうれしい」と声をはずませた。【元村有希子】
受賞は天の導き=ノーベル賞の下村脩さん
10月8日22時47分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000207-jij-soci
ノーベル化学賞受賞が決まった下村脩さんの話 受賞は天の導きによるもので、非常に名誉でありがたい。ただ、化学賞での受賞は全く意外だ。わたしがやったことは緑色蛍光たんぱく質を発見したことだけで、医学・生理学賞の対象だと思った。受賞の喜びを伝えたい人は故・平田義正名古屋大理学部教授だ。非常によくしてもらい、今のわたしがあるのは先生のおかげだ。
<ノーベル化学賞>下村氏「もらえるなら医学生理学賞かと」
10月8日23時21分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000152-mai-soci
下村さんは米マサチューセッツ州の自宅で受賞の知らせを受けた。下村さんとの一問一答は次の通り。
−−受賞の感想を。
びっくりした。「医学生理学賞をもらえるかも」とは何年も前から言われていたが、化学賞とは考えてもいなかった。
−−発見から受賞まで40年がかりでした。
GFPの化学構造が決定された79年の時点で、自分の仕事は終わったと思っていた。興味は持ち続けたが、やるべきことはやったという気持ちだった。
−−共同受賞者の貢献は。
チャルフィーがGFPの応用を考えつき、チェンが改良してくれた。彼らがいたから受賞できたと思う。もともと共同研究をやったわけではないが、今では親しい知り合いだ。
−−もう連絡をとられましたか。
まだです。ストックホルムで会えるでしょう。
−−好奇心から生まれた研究でしたが。
GFPはもともと(青い光を放つ)イクオリンの副産物だった。ところがその副産物、「おまけ」に大発見があった。それも天が私に与えたものだと思って、できる範囲で研究してきた。
−−研究活動は大変でしたか。
合計19回、夏に西海岸まで通ってクラゲを捕った。うち13回は家族全員で、片道5000キロの道のりをドライブしながら往復した。あちこちを見物しながら合計2週間のバカンスだったが、クラゲを捕る間は家族全員で手網で肉体労働ですよ。でも楽しくてね。1年間の研究のエネルギーになりました。
−−家族はなんとおっしゃっていますか。
長男(務氏、カリフォルニア在住)からは発表と同時に「パパおめでとう」とメールが届いた。待っていたのでしょう。長女(バージニア在住)はまだ寝ていると思います。
「受賞は天の導き」=化学賞は全く意外−下村脩さんインタビュー・ノーベル賞
10月8日21時51分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000202-jij-soci
「受賞は天の導き。亡き恩師に伝えたい」。ノーベル化学賞に決まった下村脩さん(80)は米マサチューセッツ州の自宅で時事通信との電話インタビューに応じ、受賞の喜びをこう表現した。
下村さんによると、スウェーデン王立科学アカデミーから電話があったのは現地時間の8日朝5時。「決まり文句みたいに『コングラチュレーション』と言われた後、『もうすぐマスコミが殺到して大変なことになりますよ』と言われた。その後は電話が鳴りっぱなし。その通りになった」と笑った。
化学賞での受賞は、全く意外だったという。「わたしがやったことは(受賞理由となった)緑色蛍光たんぱく質(GFP)を発見したことだけ。(共同受賞者の)チャルフィーがそれが役に立つものだということを見つけ、チェンが改良した。だから医学・生理学賞の対象だと思った」。
「受賞は非常に名誉でありがたいこと」としつつ、「これまで賞とか名誉に関心を持たなかったし、受賞の連絡を受けてからは対応に追われて忙しい。そういう意味では受賞はあまりうれしくないね」とも。
受賞の喜びを伝えたい人は一人だけいる。研究生として2年間お世話になった故・平田義正名古屋大理学部教授だ。「非常によくしてもらった。今のわたしがあるのは先生のおかげだ」と振り返った。
GFPは、クラゲからある物質を得ようとした際の副産物として偶然発見した。「発見は非常にラッキーなこと。わたしは神を信じないが、天の導きだと思った。ノーベル賞も同じだ」。
<ノーベル化学賞>麻生首相「正直びっくり」 下村氏授与
10月8日20時36分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000113-mai-pol
麻生太郎首相は8日夜、下村脩・米ボストン大名誉教授の08年のノーベル化学賞受賞が決まったことについて、「(物理学賞と合わせて)1年間に4人も出るなんて正直びっくりだ。ものすごく良かった」と述べた。首相官邸で記者団に語った。【塙和也】
「1年間で4人、びっくりした」=ノーベル化学賞受賞−麻生首相
10月8日20時16分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000177-jij-pol
麻生太郎首相は8日夜、米ウッズホール海洋生物学研究所の下村脩元上席研究員のノーベル化学賞受賞が決まったことについて「すごく良かったと思う」などと感想を語った。
今年のノーベル賞は、7日に日本人3人の物理学賞受章が決まったばかり。首相は「1年間に4人も(日本人受賞者が)出るなんて正直びっくりするね。ものすごく良かった」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
下村さんノーベル化学賞受賞で麻生首相「ビックリするねえ。よかった」
10月8日19時58分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000595-san-soci
麻生太郎首相は8日夜、下村脩さんがノーベル化学賞を受賞したことについて「すごいよかったと思う。1年間で(日本人受賞者が)4人も出るなんて、正直ビックリする。ものすごくよかった」と述べた。首相官邸で記者団の質問にこたえた。
【速報】ノーベル化学賞に日本人の下村氏ら3人
10/08 18:51更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/science/185256/
スウェーデン王立科学アカデミーは8日、2008年のノーベル化学賞を、クラゲの緑色蛍光たんぱく質を発見した米ボストン大学名誉教授の下村脩氏ら3人に授与すると発表した。
日本人のノーベル賞受賞者は16人目。化学賞での受賞は、2002年の田中耕一氏以来、6年ぶり5人目。