2008年10月06日

イグ・ノーベル賞

おかしくかつ意義深い独創的研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が2日、米ハーバード大で行われたんだってさ…


コーラの殺精子効果研究など受賞=イグ・ノーベル賞
10月3日17時52分配信 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081003-00000890-reu-int

 [ワシントン 2日 ロイター] ユーモアがあり、かつ意義深い科学的研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が2日行われ、コーラ飲料に精子を殺す効果があることを発見した研究などに賞が贈られた。
 ボストン大学医療センターのチームによるコーラの殺精子効果の研究は「化学賞」を受賞。1985年に発表された研究だが、受賞者の一人であるデボラ・アンダーソンさんは当時、コーラが避妊薬として利用されていたことから研究に着手。その後、エイズウイルスの感染を防ぐ効果もあることも突き止めたとしている。
 このほか「生物学賞」は、犬のノミが猫のノミよりも高く飛ぶことを突き止めたフランスの研究者らに贈られ、値段の高い偽薬の方が、安いものよりもよく効くことを発見した米国のチームには「医学賞」が贈られた。


コーラの殺精子効果研究など受賞 イグ・ノーベル賞
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/health/184163/


「迷路の近道、菌でも探せる」中垣氏らにイグ・ノーベル賞
10月3日11時8分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081003-00000014-yom-sci

 ノーベル賞をもじって、ユーモアあふれる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が2日、米ハーバード大で行われ、単細胞生物の真正粘菌が迷路の最短経路を見つけることを発見した中垣俊之・北海道大准教授ら6人に、今年の「認知科学賞」が贈られた。AP通信が伝えた。

 中垣准教授らは、真正粘菌が迷路全体に広がった後、エサを迷路の入り口と出口に与える実験を行った。粘菌は、最短経路以外に広がっていた部分を次第に縮小し、最後は1本の管状になって両端でエサを食べる最も効率的な形になった。「脳も神経もない原始的生物でも、高度な情報処理機能をもつ」として8年前、英科学誌ネイチャーに発表した。(ワシントン、増満浩志)


粘菌の賢さ解明し「認知科学賞」=2年連続で日本人−イグ・ノーベル賞
10月3日9時43分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081003-00000028-jij-int

 【ニューヨーク2日時事】おかしくかつ意義深い独創的研究に贈られるイグ・ノーベル賞の授賞式が2日、米ボストンのハーバード大で行われ、脳を持たない原生生物である粘菌に迷路を最短ルートで解く能力があることを発見した北海道大の中垣俊之准教授ら6人が「認知科学賞」を受賞した。日本人の受賞は2年連続。
 広島大の小林亮教授、東北大の石黒章夫教授らも連名で同賞を獲得。小林教授は「狙っていても取れない賞。研究が『受けた』のはとてもうれしい」としている。日本人では、ウシのふんからバニラの芳香成分を抽出した山本麻由さんが昨年「化学賞」を受賞し、それ以前にもカラオケの発明者らが「栄誉」に輝いている。 
posted by ルカ at 11:12 | TrackBack(0) | 日記
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