2008年09月20日

小泉今日子 香川照之 映画「トウキョウソナタ」

女優の小泉今日子さん、香川照之さんらが17日、都内で行われた映画「トウキョウソナタ」の完成披露試写会に登場したそうです。


小泉今日子、現代男子にダメだし!香川照之、男をもっと大切にして!
9月19日10時31分配信 シネマトゥデイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080919-00000004-flix-movi

 カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞するなど、高い評価を集めている映画『トウキョウソナタ』で、夫婦を演じた香川照之と小泉今日子に話を聞いた。小林多喜二原作の映画『蟹工船』や平成の映画『一杯のかけそば』ともいわれる映画『ホームレス中学生』など、貧困をテーマにした作品が次々と登場しブームになる中、Jホラーの鬼才・黒沢清監督がメガホンを取った本作では、格差社会のはざまで迷走する一組の家族が描かれている。

 会社からリストラされ困窮する父親にふんした香川は、出演をきっかけに、日本の女性たちへお願いしたいことができたという。 「家庭で男をもっと大事にしてください(笑)。引っ張り切れるかどうかはさておき、男が引っ張った家庭の方が幸せだぞ、お父さんは頑張っているんだ!……と伝えたいです(笑)」と語る。香川が演じた父親は、家庭でも社会でも権威を失いつつある、現代の父親像の象徴的キャラクターだ。「確かにこの家族は崩壊しつつあるんですが、僕はかつての日本が持っていた良い特性は、こうした旧時代的な家族の中にあると思います。お父さんがベロンベロンに酔って帰ってきても、お母さんは怒らずにデンと構えているとか(笑)。男が引っ張っているように見えて、実は女性が一枚上手で、その男をサポートしている。そういう家族に戻ろうよ、という気持ちはありますね」と男性側からの熱い思いを吐露。

 小泉は、この映画を通して「わたしも東京に住む大人の一人として東京や日本が抱えている問題をちゃんと感じて、生きていかなきゃと思った」と話す。「そうすると結果的に、男の人にも優しくなれるんじゃないかな。社会に興味を持つと、男の人が社会でいかに大変かということもどんどん見えてくると思いますから」と香川に同調。「ただ男の人にも、もっと強くなってほしいですけどね(笑)。街を歩くカップルを見ていると“何で彼氏がハンドバックを持ってあげているの? かっこ悪いからやめようよ”なんて思うことも多いから(笑)」と付け足して、弱腰過ぎる男性陣にもピシャリ。

 小泉が体感した、かっこいい男らしさや女らしさの原風景は、昭和の家庭にあるという。先にビールとおつまみでやり始める父親、そのかたわらで晩ご飯の支度をする女たち……。そんな風景がごく自然なものとして、心の中に残っている。「わたしはそういうお父さんの姿が大好きだったんですけど、今はそんなイメージも持てないんでしょうね。だから映画を通して、そういうイメージを若い人に見せてあげられたらと思います」と柔らかくほほ笑んだ。

 『トウキョウソナタ』はちょっぴり懐かしい、かつては当たり前だった家族の形を描いたヒューマンドラマ。そんな昔ながらの家族の風景が、現代の日本社会のへの小さな希望の光になるのかもしれない。

映画『トウキョウソナタ』は9月27日より恵比寿ガーデンシネマ、シネカノン有楽町ほかにて全国公開


“強き母”小泉今日子、アンジャッシュ児嶋の現場での芸のなさをバッサリ!
9月18日19時30分配信 cinemacafe.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080918-00000004-cine-movi

今年のカンヌ国際映画祭での「ある視点」部門審査員賞受賞を始め、各国の映画祭で称賛を浴びている黒沢清監督最新作『トウキョウソナタ』。それぞれに秘密を抱えたある家族の崩壊と再生を描いた本作が、9月27日(土)に公開を迎える。9月17日(水)に本作の試写会が開催され、黒沢監督をはじめ主演の香川照之、小泉今日子、小柳友、井之脇海、井川遥、児嶋一哉(アンジャッシュ)が舞台挨拶に立った。

佐々木家の主で、リストラされたことを家族に言い出せない竜平役の香川さんは「10年前に黒沢監督と仕事をさせていただいて以来、『もう一度ご一緒したい』とずっと思ってました。いまは感無量です」と挨拶。妻の恵を演じた小泉さんとは同い年だが、香川さんは「現場で“同級生パワー”というのを強く感じました」と強調。小泉さんもこれにうなずき「多くを語らずとも分かり合えるという信頼感で結ばれていました」と語った。また、2人にとっては長男・貴役の小柳さん、次男の健二役の井之脇さんは、役を離れても実の子供のように思えるらしく「今後、子供たちが調子に乗るようなことがあったら、叱ってやりたい。怖い母親でありたいと思います」(小泉さん)とも。香川さんは作品について「同級生の僕らと、19歳(小柳さん)、12歳(井之脇さん)のリアルをぶつけきりました」と語った。

小柳さんも、香川さんと同じように充実した表情で「役者としての楽しみ方を教えてくれた作品で、俳優という職業をこの映画からもらったような気持ちです」と語った。

井之脇さんが「撮影のときと比べて12センチくらい身長が伸びて、声も変わってしまいました。映画の中の僕とは別人のようになってしまいましたが、作品自体は面白いので楽しんで下さい」と挨拶すると会場からは大きな笑いがわき起こった。

ピアノの先生の金子を演じた井川さんは「実は私は子供の頃、自分から『ピアノを習いたい』と言っておきながら、通った3か所の教室全て、自分で辞めてきてしまったんです…」と苦笑交じりに明かした。

教師・小林役の児嶋さんが「バラエティ番組ならウケたか滑ったか分かりやすいんですが、黒沢監督は何も言ってくれないんです」と言うと、香川さんがすかさず「それ滑ってたってことじゃないの?」と突っ込む。さらに児嶋さんは「小泉さんとのシーンは緊張しました。だってキョンキョンが近くにいるんですよ!」と興奮気味に語るも、小泉さんは冷たく「緊張して、芸人のくせに現場で一つも面白いこと出来なかったよね」とバッサリ。このやり取りに会場は大爆笑。

劇中の一家に因んで、小泉さんに“これまで秘密にしていたこと”を尋ねると少し考え込んで「小学生の頃、夢遊病と夜尿症に悩んでました。親が病院に連れて行こうとしたらピタリと止まったんですが」とあっさり告白。すると、隣にいる香川さんが「僕も同じです! いや、僕の方が長く引っ張っていたかも」と、驚きと妙な親近感を持ってカミングアウト。さらに、「香川さんとの間に何か秘め事は?」という質問に「カンヌには香川さんの家族もご一緒されたんですが、息子さんにスカートをめくられました(笑)。香川さんと秘め事を作る前に、息子さんと作ってしまいました」とのこと。香川さんはこれについて「小泉さんのひざに乗せていただいたまでは良かったんですが、いきなり小泉さんのスカートで汗をぬぐい始めまして。『おい、お前!』と思いつつも『ナイス!』と(笑)」と笑顔で弁明。劇中の厳しい父の姿はどこへ?

黒沢監督は海外で高い評価を受ける本作について「日本のトウキョウで生きていて、普通に感じる疑問や喜びを誠実に映画にしたら、世界に伝わりました。これが映画の力だと思います」と語った。

『トウキョウソナタ』は9月27日(土)より恵比寿ガーデンシネマ、シネカノン有楽町ほか全国にて公開。



キョンキョンの今だから言える秘密とは?「トウキョウソナタ」特別試写会
9月18日11時16分配信 eiga.com
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080918-00000003-eiga-movi

 [eiga.com 映画ニュース] 今年5月のカンヌ国際映画祭で、ある視点部門の審査員賞を受賞した映画「トウキョウソナタ」(黒沢清監督)の舞台挨拶付試写会が、9月17日、東京・有楽町のよみうりホールにて行われ、黒沢監督以下、出演者の香川照之、小泉今日子、小柳友、井之脇海、井川遥、お笑いコンビ、アンジャッシュの児嶋一哉が来場した。

 本作は、現代の東京を舞台にそれぞれに秘密や悩みを抱える父(香川)、母(小泉)、長男(小柳)、次男(井之脇)の4人家族の姿を描いた家庭劇。初めてごく普通の平均的な家族を描いたという黒沢監督は、「去年12月に撮影した映画ですが、家族4人を含むキャストがこれだけ駆けつけたくれたことに感激している。現場が多少なりとも楽しかったから来てくれたのでは」と感慨深げに挨拶。また、世界各地の映画祭からの招待や受賞についても「大変嬉しいことだが、世界がどうこうということではなくて、日本の東京で僕たちが普通に生きていて感じる疑問や喜びや哀しみをそのまま誠実に作品にすれば、それが海外の方にも伝わるということだと思うし、それは、僕たちの力だけではなく映画というメディアそのものの力だと思う」と力強く語った。

 それぞれに秘密がある4人家族の映画ということで、“今だから言える秘密”を聞かれると、男3人は「いろいろ映画の仕事をさせていただいていて、公開前にはそれぞれの作品をPRするが、本心を言えば、この映画が一番大切」(香川)、「本当は(撮影で)丸坊主にするのは嫌でした」(小柳)、「香川さんと喧嘩して殴られるシーンは、撮影のときは大丈夫と言っていたが、本当は痛かった。いまだに香川さんを見ると思い出す(笑)」(井之脇)と答えたが、小泉だけ「子供の頃、夢遊病と夜尿症に悩んでました」と映画に関係のない秘密を告白。会場の微妙な空気を察してか、香川が「思い出したけどオレもそうだった。たしか1975年頃だよね(笑)」とすかさずフォローし、一家の長としての優しさを垣間見せていた。

 その香川は、「それぞれが何十年か生きてきたリアルな人生を、4人がそのままぶつけきった作品。そういった映画はなかなかないと思うので、誇りに思っている」と本作をアピールし、舞台挨拶を締めくくった。

 「トウキョウソナタ」は9月27日より、恵比寿ガーデンシネマほかにて公開。


小泉今日子再婚質問に「放っといてっ」
9月18日10時0分配信 日刊スポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080918-00000009-nks-movi

 映画「トウキョウソナタ」(黒沢清監督、27日公開)の試写会が17日、都内で行われ、夫婦役で共演した小泉今日子(42)と香川照之(42)らが舞台あいさつに立った。秘密について話題になり、小泉は小学校時代の夢遊病と夜尿症を告白。「親が病院に連れて行こうとしたらピタリと治った」。隣にいた香川も「実はおれもそうだった」と、役柄同様に息ピタリ。共演をきっかけに、再婚したくなったかと質問された小泉は「別に思いません。放っておいてくださいっ」。


小泉今日子 試写会でオネショ告白!?
9月18日9時33分配信 デイリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080918-00000002-dal-ent

 女優の小泉今日子(42)、香川照之(42)らが17日、都内で行われた映画「トウキョウソナタ」(27日公開)の完成披露試写会に登場した。
 それぞれに秘密を抱えた4人家族の姿を描き、本年度のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した作品。あいさつで、作品にちなみ“秘密の暴露”を求められた小泉が「だいぶ大きくなるまで夢遊病と夜尿症に悩まされていました」と、小学校高学年までオネショをしていた恥ずかしい過去をカミングアウト。それを聞いた香川が「俺もそう!いや、俺の方が(もっと大きくなるまで)引っ張ってたかも」と即座に追随していた。


「トウキョウソナタ」世界15か国公開…主演・香川照之も感激
9月18日8時1分配信 スポーツ報知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080918-00000021-sph-ent

 俳優の香川照之(42)、女優の小泉今日子(42)が出演した映画「トウキョウソナタ」(27日公開、黒沢清監督)が世界15か国で公開されることが17日、分かった。5月のカンヌ国際映画祭の「ある視点」部門で第2位にあたる審査員賞を受賞し配給オファーが相次いだ。国内の公開館数も延べ80館に倍増。出演者はこの日、東京・有楽町のよみうりホールの試写会で舞台あいさつに立ち、世界公開の喜びを語った。

 海外での「トウキョウソナタ」旋風が止まらない。カンヌ映画祭で日本作品として初の審査員賞の受賞を手始めに、7月のインドでの「オシアンズシネファン第10回アジア・アラブ映画祭」では最高賞のグランプリに輝いた。

 香川は「インドは『踊るマハラジャ』のイメージ。この静かな映画がインドで評価されるなら大丈夫」と胸を張り「いろいろな映画に出させていただいて、公開されるたびに見て下さい、と言いますが、本心を言えば、この作品が一番大切です」と力を込めた。

 今後、出品予定のニューヨーク映画祭などを含めると、合計9つの海外映画祭で上映。いずれもバイヤーの評価が高く、仏、英など15か国の公開が決まった。日本では全国40館だったが、公開期間も延長され、延べ80館になった。

 リストラされたことを家族に言えない父(香川)、孤独を抱える母(小泉)、米軍に入隊する長男(小柳友、20)、父に伏せてピアノを習う次男(井之脇海、12)。それぞれ葛藤(かっとう)を抱え崩壊寸前の家族4人の再生物語。

 香川と小泉は同学年。小泉は「同級生ならではの、語らなくても分かり合える信頼感があった。頼りがいがあり、私たち親子はついていけた」。母として小柳と井之脇の成長を見守るつもりで「2人が調子に乗ってたらしかろうね、と香川さんと話しています」と笑顔で語った。

 劇中の家族それぞれが秘密を抱えていることにちなみ、小泉は「小学校の高学年まで夢遊病と夜尿症に悩まされてた」と告白。香川も「あっ、おれもそうだった」と明かし、会場を沸かせていた。


小泉今日子、夢遊病と夜尿症に悩んでた!?
9月18日8時0分配信 サンケイスポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080918-00000042-sanspo-ent
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/movie/179430/

 女優、小泉今日子(42)と俳優の香川照之(42)が夫婦役を演じた映画「トウキョウソナタ」(27日公開、黒沢清監督)の舞台あいさつと試写会が17日、東京・有楽町のよみうりホールで行われた。

 4人家族が徐々に不協和音を解消していく感動ストーリーで、5月のカンヌ国際映画祭では「ある視点」部門の審査員賞に輝いた。小泉は「香川さんは実際に同級生なので、早くから信頼感が生まれました」と笑顔で強調。劇中では家族が秘密を抱えている設定のため、出演者それぞれの秘密を聞かれると、小泉は「子供のころ、夢遊病と夜尿症に悩んでいました。小学校高学年くらいで止まりましたけど」と告白。すかさず香川が「ボクも同じだったよ」と初共演ながら息のあったところを見せていた。


キョンキョン、子供の頃の悩みは「夢遊病と夜尿症」
9月18日6時30分配信 オリコン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080917-00000005-oric-ent

 女優の小泉今日子が17日(水)、都内で行われた主演映画『トウキョウソナタ』試写会で舞台挨拶を行った。作品の内容にちなみ、今まで隠してきた秘密を尋ねられると「子供の頃、夢遊病と夜尿症に悩んでた」とまさかのコメントで会場をわかせた。

 それぞれ秘密を抱えた4人家族の不協和音が、1つの旋律に変わるまでを描き、今年のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した同作。W主演の香川照之はほかにも出演作が控えるが「本心で言うとこの映画が一番大切です」と堂々のコメント。同い年の小泉とは初共演で「このタイミングで共演できていい出会いだった」と振り返り、小泉の思わぬ告白に「俺もそうだった」と笑いを誘った。

 その小泉はカンヌ訪問のエピソードとして「香川さんの息子さんにスカートをめくられた」と暴露。これには香川も「うちの子が(小泉の)膝に座るまでは良かったけれど、スカートで汗を拭いちゃって。親としては(パンツが見えて)ナイスと思いつつね」と慌てふためいた。

 また香川と夫婦役を演じたことから、舞台挨拶後のインタビューで「これを機に夫婦に戻るっていうのは?」と報道陣からキワドイ質問を受けると、すかさず「余計なお世話ですよ」とあしらう一幕も。

 カンヌのほか、インドの映画祭オシアンズ・シネファン第10回アジア・アラブ映画祭大賞も受賞した『トウキョウソナタ』は9月27日(土)より公開。

posted by ルカ at 16:36 | TrackBack(0) | 日記
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