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広島市の秋葉忠利市長と長崎市の田上富久市長は11日、広島市役所で記者会見し、2020年の夏季五輪招致を検討する「オリンピック招致検討委員会」を共同で設置することを正式に発表したんだってさ。
ヤフーニュースより引用
<20年五輪>広島と長崎の名乗り、「政治利用」に抵抗感も
10月11日22時54分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091011-00000079-mai-spo
世界で2都市しかない原爆の体験を踏まえ、五輪の原点でもある「平和の祭典」の実現に向けて動き出した広島と長崎。16年五輪を逃した東京の敗因として理念の希薄さが指摘されたが、両市が招致に取り組めば国際オリンピック委員会(IOC)や世界に独自の理念を示せるのが強みとなる。広島の秋葉忠利、長崎の田上富久の両市長の期待感も、そこに根拠がある。
だが、五輪はあくまでもスポーツの大会。まずは競技施設や宿泊、輸送の整備や、きめ細かな運営などが求められる。東京は計画や財政の面で優れていたが、広島と長崎は「大会開催の能力」という点で不安が多い。両市長も「多くの問題があるのは承知している」と認めており、五輪開催の厳しい現実に向き合い、招致の可否を検討することになる。
「核廃絶と合致」「スポーツの政治利用」広島・長崎五輪に期待と慎重
10月11日22時32分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091011-00000570-san-spo
「広島と長崎なら世界的にアピールできる」。世界に向け、2つの被爆都市が表明した2020年夏季五輪招致。「平和の祭典」招致への期待は一気に高まり、16年五輪招致に失敗したばかりの東京からも、「江戸の敵(かたき)を広島と長崎で」とリベンジに燃える声があがった。しかし、「平和運動とはいえ、スポーツの祭典を政治的に利用することにならないか」「東京の失敗を反省するのが先」といった慎重論も強く、招致実現へ向けた今後の盛り上がりには疑問も残る。
広島と長崎の招致発表にこんな声が次々と上がった。招致失敗の悔しさを忘れられない東京都の職員は「リオデジャネイロは『南米初』をアピールして16年五輪の開催都市に決まったが、広島と長崎なら、それに負けない大義名分がある。世界的にアピールできるストーリーが作れる」。
「五輪招致は核廃絶世論を高める重要プロセス」広島、長崎両市長会見
10月11日21時11分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091011-00000558-san-pol
「五輪招致は核廃絶の世論をさらに高める重要なプロセス」。被爆地・広島、長崎への夏季五輪誘致を目指し、招致検討委員会の設置を公表した秋葉忠利・広島市長と田上富久・長崎市長。広島市役所で開かれた記者会見では、終始笑顔を見せながら、両市での開催の意義を強調した。
秋葉市長によると、最初に田上市長に共催の構想を打ち明けたのは昨年9月。同じころ、広報紙の市長コラムで、広島・長崎への誘致の「夢」を語った。今年8月初旬には、長崎市で開かれた平和市長会議の総会で、ほかの加盟都市から多くの賛同を得られことが、誘致検討に動く大きなきっかけになったという。
20年夏季五輪 広島・長崎共同で検討委設置 正式に発表
10月11日17時3分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091011-00000009-maip-soci
広島市の秋葉忠利市長と長崎市の田上富久市長は11日、広島市役所で記者会見し、2020年の夏季五輪招致を検討する「オリンピック招致検討委員会」を共同で設置することを正式に発表した。検討委は当面、両市長を中心に両市関係者で構成し、被爆地である両市での共同五輪招致が可能かどうかを検討。来春をめどに結論を出す。
五輪招致を検討する理由について秋葉市長は、両市が呼びかけて世界134カ国・地域の3147都市が加盟する平和市長会議が20年までに核兵器廃絶を目指して活動していることを挙げ、「20年は全世界的に核兵器廃絶を記念する年になると確信している。世界の恒久平和のシンボルとしてぜひ五輪を開きたい」と語った。田上市長も「被爆地である両市が協力して開催できれば、平和を考えてもらう上で大きな意味がある」と、核兵器廃絶運動との相乗効果にも期待した。